2009年6月16日火曜日

はじまりは空メールか。

ユーザは住所や名前をフォームで送信するのは気が引けるものだろう。
SSL暗号化サーバを契約するにも経費がかかる。

そこで、メールマガジンの登録などで空メールを送る方法がある。
これはユーザにしてみれば手っ取り早くて便利。

携帯ユーザならQRコードを読み込んで送信。
あとはこちらから連絡する。

これは結構スムーズ&シンプルでよい方法かもしれないですね。

2009年6月11日木曜日

ホームページにスライドショーを表示



GoogleのPicasaウェブアルバムでスライドショーを作り、ホームページに表示することができます。
これのすごいところは撮影場所をGoogleマップに登録できるところ。
(スライドショーをクリックで確認)
説明も入力して表示させれば地域や店舗の情報提供に使えます。

※W3CでのチェックはNG
※表示時間・方法など細かい設定はPicasaアプリケーションが必要

CGIカウンタなどで設定が必要な場合がある。グリニッジ標準時

日本のGMT=+9:00
GMTはWindos~コンパネ~日付と時刻~タイムゾーンで調べられる。

グリニッジ標準時、Greenwich mean timeとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/GMT


※カウンタ設定
Please select time zone:GMT+9:00(日本)
Frame Thickness:0
style:E
Counter Name,Counter Name (no .dat):名前を付ける
※W3C準拠させる場合、/>で終わる、altを入れる。

2009年6月9日火曜日

メーラー起動タグ★このサイトをススメール(古いか)、○○へ送信するなどに利用

クリックでメーラーが起動、送信先、件名、本文を前もって入力できる。
※Firefoxは日本語文字化け。

<a href="mailto:メールアドレス?subject=件名&amp;body=本文">メールを送信</a>

2009年6月4日木曜日

高齢者・障害を持った方向けホームページ作成のために/アクセシビリティ関連

■高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ/閲覧のみ(JIS/X8341-3)
http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=53618
■そのJIS X8341-3に対応したチェックをしてくれるソフト
富士通WebInspector(ウェブインスペクター)
http://jp.fujitsu.com/about/design/ud/assistance/webinspector/

たとえばこんなことに気をつけてホームページを制作するということ。
■日立情報システムズ/アクセシビリティガイドライン
http://www.hitachijoho.com/policy/webaccessibility.html

■WEBアクセシビリティポータルInfoaxia(チェック用ツールバーあり)
http://www.infoaxia.com/